童話を作ったきっかけや童話に込めた思いを書きたいと思います。
今回は、【公園の藤の花】です。
こどもと歩いていたら、風にのって爽やかな香りがしました。
香りの先を見ると、藤の花が咲いていました。
キレイな藤の花を眺めていたら、
垂れ下がる枝のカーブを童話に書きたいと思いました。
自分が短所だと思っていることも、
他人から見たら長所かもしれません。
誰かから言われた褒め言葉をそのまま信じてみる、受け入れてみる。
褒められたら、素直に「ありがとう。」といえる人になりたいと思います。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。